#日本全国ドールハウス CP!写真投稿キャンペーン開催!
映画館に設置されるスタンディやポスター・チラシの写真、
AR アヤちゃん人形で撮影した写真など…
身のまわりで撮影した映画『ドールハウス』、アヤちゃん人形の写真を投稿するSNSキャンペーンを開催いたします!
第一弾期間:4/25(金)~6/12(木)
第二弾期間:6/13(金)~7/21(月祝)
期間によって賞品が変わる!
一人何度でも参加 OK!みなさまのご参加お待ちしております!

応募規約
- 映画『ドールハウス』#日本全国ドールハウスCP(以下、「本キャンペーン」といいます。)は、東宝株式会社(以下、「当社」といいます。)が主催いたします。
- 応募には、X(旧 Twitter)、Instagram のアカウントが必要です。
- 本キャンペーンは、X(旧 Twitter)、Instagram のいずれかよりご応募いただけます。X(旧Twitter)での投稿は、映画『ドールハウス』X(旧 Twitter)公式アカウント、Instagram での投稿は、映画『ドールハウス』Instagram公式アカウントをフォローしてから行ってください。また、必ずそれぞれのアカウントを「公開」設定にした上で投稿してください。
- Instagram フィードはご利用いただけますが、Instagramストーリーズはご利用いただけません。
- お一人の方が複数のアカウントからご応募された場合、すべての応募を無効とさせていただく場合がございます。
- 同じアカウントであればお一人の方が何回でもご応募(投稿)いただけますが、当選は、お一人につき一回とさせていただきます。
- SNS アカウントを非公開設定にされている場合、または指定のハッシュタグ【#日本全国ドールハウス CP】がない場合は、抽選対象外とさせていただきます。
- 投稿作品は、投稿者ご自身が制作したものに限ります。
- 本キャンペーン、その内容、期間、賞品等は、諸般の事情により予告なく中止または変更される場合がございます。本キャンペーンの中止、または変更により生じるいかなる損害についても、当社が責任を負うものではございません。
- 投稿は、個人が特定されるような内容にならないようご注意ください。投稿に起因して何らかの問題が発生した場合は、投稿された方に一切の責任を負っていただきます。
- 特定の個人や団体の誹謗中傷、営業妨害、イメージを著しく混乱させるようなもの、第三者に損害が生じるおそれのあるもの等、公序良俗に反する投稿は、ご遠慮ください。投稿に関連して第三者と紛争が生じた際は、投稿者ご自身の責任によって解決していただきます。
- 投稿された作品の著作権(著作権法第27条および第28条に定める権利を含みます。)は、作品の制作者から当社に無償で譲渡されるものとし、投稿者は、当社に対し、著作者人格権を行使しないことに同意します。
- 投稿された作品を使用して、映画『ドールハウス』と関係のない特定の政治団体、企業、個人、宗教、思想等の宣伝告知、または商業目的での販売行為は行わないでください。
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- 本キャンペーンのために投稿された内容は、映画『ドールハウス』の公式サイト、公式 SNS または告知媒体(雑誌・新聞・TV・WEB サイト)への掲載等、映画『ドールハウス』のプロモーションのために使用する場合がございます。あらかじめご了承ください。使用方法やデザインに関しては、当社および当社の業務委託先に一任するものとさせていただきます。なお、使用に関するお問い合わせにはお答えいたしかねます。
- 当選者には映画『ドールハウス』X(旧 Twitter)公式アカウント、Instagramでの投稿は、映画『ドールハウス』Instagram公式アカウントから、当選をお知らせするダイレクトメッセージを送信させていただきます。ダイレクトメッセージを受け取れるよう設定をお願いします。
- 賞品をお受け取りいただくに当たっては、当選をお知らせするダイレクトメッセージ内の当選者情報入力フォームのURLにアクセスし、メールアドレス、氏名、電話番号等、必要な情報をご入力ください。
- 当選者ご本人と連絡がつかない場合、当社の指定する方法により賞品受領の意思が確認できない場合、指定された期日までに必要な情報を登録していただけない場合等には、当選をご辞退されたものとみなします。
- 当社の判断で応募に関して不正があったと認められた場合には、当選を無効とさせていただきます。
- 賞品の発送先は日本国内に限らせていただきます。
- 当選の権利はご当選者ご本人限りのものとし、換金、他人への譲渡、インターネットオークション等への出品行為は禁止いたします。また、他の賞品への変更等のご依頼もお受けいたしかねます。
- 応募数、当選情報等、本キャンペーンの結果に関するお問い合わせにはお答えいたしかねます。あらかじめご了承ください。
- いかなる場合であっても報酬その他名称の如何を問わず、投稿および権利譲渡の対価は一切発生いたしません。
本キャペーンにおける個人情報取り扱いについて
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免責事項
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ずっと真夜中でいいのに。新曲「形」が主題歌に決定!
《第49回 香港国際映画祭》で初上映!
驚き、笑い、緊張…、最後は割れんばかりの拍手と歓声!
アジア初お披露目となる香港で、『ドールハウス』に大熱狂!!
アジア映画の登竜門ともいわれる《香港国際映画祭》に招待され、上映会が実施されました!

- 映画『ドールハウス』 第49回香港国際映画祭 上映会 概要
-
◆現地登壇者:矢口史靖(監督)、アヤ人形
≪上映 1 回目≫
4月15日(火) 21:30~ 会場: PREMIERE Elements House1
≪上映2回目≫
4月17日(木) 21:30~ 会場: 香港文化中心大劇院
1977年からアジアを代表する国際映画祭として開催される香港国際映画祭は、毎年約 200以上の作品が上映されており、フィクション部門、ドキュメンタリー部門、コンペティション部門など多彩な部門でメジャー作品からインディペンデント作品まで、幅広いカテゴリーの作品が選出されています。本作は【KALEIDOSCOPE(カレイドスコープ)】部門での上映となり、先日のポルト国際映画祭に続いて 2 度目の海外映画祭上映、アジアでは初の上映会となります。
そんな香港国際映画祭には、矢口史靖監督、そして劇中で長澤まさみ演じる主人公の家族を翻弄していく謎の人形“アヤ”が揃って参加!
『ドールハウス』を楽しんでもらうべく、現地に降り立ち、2 回の上映会&舞台挨拶に登壇しました。
上映会が始まり、観客と一緒に映画を鑑賞する矢口監督とアヤ人形。

上映中、頻繁に驚きの声があがり、時には笑い声も上がり、そして息もつかせぬストーリー展開に見入っていく香港の観客たち。
そして本編が終了間際、エンドロールが流れると共に大きな歓声と拍手が巻き起こり、客席で一緒に上映を見ていた矢口監督もアヤ人形を抱き上げ、香港の観客の歓声に応えました。

上映終了後、観客との Q&A コーナーが開かれ、アヤ人形を抱きかかえて、壇上に監督が登場すると、観客たちは大喜び!
熱気に包まれた満席の会場で、興奮冷めやらぬ観客たちからの質問に、矢口監督は真摯に答えていきました。会場には矢口監督の過去作を何度も観ている熱心なファンも数多く来ており、「これまでの監督のコメディ作品とはまた違ったテイストの映画になっていて驚きました!どうしてスリリングな映画を作ったんですか?」と聞かれると、「実はコメディを作りながら、震えるようなゾクゾク映画を作りたいとずっと考えていました。そしてこのストーリーが思い浮かんだので、ようやくチャンスが巡ってきたと思って、作り始めました。」
と誕生秘話を明かしました。
さらに、早くも観客から「是非、続編は作らないんですか?続編も観たいです!」という声も上がり、矢口監督は嬉しそうな笑顔を見せました。

上映終了後のロビーでは観客に囲まれ、サインを求められたり、写真を一緒にとったり、熱い感想をぶつけられたりと、ファンとの交流を楽し矢口監督とアヤちゃん。
観客に感想を聞いたところ、
「最初から最後までがずっとスリリングで、途中で勢いが止まることなく、とても魅力的な映画です。」
「長澤さんの演技すごかったです。
娘を失ったその悲しみや苦しみの演技に思わず引き込まれてしまった。
また、娘を深く想う姿もとても感動しました。」
「以前からこの監督のファンであり、今回も監督の作品だからこそ観に来ました。
まさかの展開で意外だったので、とても楽しめました!」
と絶賛の声で溢れていました。
イベント終了後、監督は「1 回目の上映会の座席数が 300 席以上、2 回目に至っては 1000席以上あり、本当に埋まるのだろうかと心配していましたが、たくさんのお客さんが来てくれました。お客さんはギャーギャー驚いて、ワイワイ笑って、とっても楽しんでもらえた様子だったので、大成功だったと思います。アヤちゃんのおかげですね!」と感想をコメント。
また、「2 回の上映会のどちらも、緊張するシーンで大きなリアクションをしたり、緩んだところでお客さんが思いっきり笑ったり、香港のお客さんはそれを繰り返していて、その波が映画にとって勢いをつけてくれる感じがして、すごく良い上映会でした。大勢で楽しめる劇場の良さがハッキリ出ていてとても良かったです。」と、香港国際映画祭での 2 回の上映会を感慨深そうに振り返っていました。
また、上映会の前後の日程では、矢口監督とアヤ人形で香港の観光名所を巡り、“アヤちゃん”も香港を堪能してご満悦の様子です。



“ゾクゾクが止まらない”場面写真13点が到着!
この度、主人公・佳恵(長澤まさみ)と夫・忠彦(瀬戸康史)が“アヤ人形”をベビーカーに乗せて微笑んでいる、なんとも言えない、まさに“ゾクゾク”する3ショットをはじめとした、本作初公開となる場面写真13点が一挙解禁!
解禁された場面写真では、佳恵と、佳恵の夫・忠彦(瀬戸康史)の2人がアヤ人形の謎に迫ってゆく緊迫感溢れるカットや、佳恵、忠彦とあわせ、2人の前に現れる呪禁師(じゅごんし)・神田(田中哲司)、同じくアヤ人形の謎を追う私服警官・山本(安田顕)、忠彦の母親で息子夫婦を心配する鈴木敏子(風吹ジュン)ら、それぞれの視線の先に確実に何かを感じる…不穏な空気漂うカットたちも。
と、思いきや、アヤ人形を娘のように抱きしめる佳恵の姿や、娘・真衣(池村碧彩)までもがアヤ人形を大事に抱える様子も…。
さらには、まさかのアヤ人形がX線検査を受けている姿も公開され、その謎に包まれた正体と隠された驚愕の秘密に、ますます期待が膨らむばかりである。
解禁された場面写真たちからも漂う“ゾクゾク”がノンストップで繰り広げられる新感覚の“ドールミステリー”に、あなたもきっと翻弄されてしまう・・・。
第45回ポルト国際映画祭でグランプリを受賞!
映画『ドールハウス』が第45回ポルト国際映画祭のグランプリ「Best Film Award」を受賞いたしました!
かつてアカデミー賞監督のギレルモ・デル・トロやアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥやカルト映画の鬼才ジョージ・A・ロメロ、そしてデヴィッド・フィンチャー、ダニー・ボイル、ピーター・ジャクソン、リュック・ベッソンなど歴史に残る名作を撮ってきたそうそうたる監督たちも受賞したポルト国際映画祭の最優秀作品賞です。

- 矢口監督コメント
-
ポルトの観客の皆さんにお礼を言いたいです。
あんなに熱狂的に受け入れてくれるとは想像してなかったので、上映中のどよめきと大絶叫が一番のご褒美です。
賞を頂けたことで、映画として誰にでも楽しめるエンタテインメントができたのだと確信しました。
ありがとうございます。 - ポルト国際映画祭共同ディレクター ベアトリス・パチェコ・ペレイラさんコメント
- この作品を選んだ理由の一つは、女性たちの心が映されていることです。
映像も美しく見ごたえがある作品でした。人形が可愛らしくもまるで悪魔のようで、ごく普通の家庭におとずれる恐怖がぞくぞくと伝わってきました。
作品のテイストも独創的です。CG 技術に頼らない作品で、この人形のような質感は CG では出せないものです。
面白いことに、彼女が本当に普通の子供に見えました。人形なのに本物の人間のように見えてしまうのです。
私も幼かった時、ちょうど同じような人形を持っていたんです。
小さな人形でしたが…彼女のように怖い人形ではなかったですね!
チケットは完売でした。大ヒット間違いなしですね。
日本での公開に先駆けて世界の観客を“ゾクゾク”させた映画『ドールハウス』にぜひご期待ください!
第45回ポルト国際映画祭で初上映!
5分間スタンディングオベーション!
ポルトが『ドールハウス』に大熱狂!!
ポルト映画祭で国内に先駆けて初お披露目! 長澤まさみからのサプライズ映像もあり会場は“ゾクゾク”と“歓喜”の大歓声!!

- 映画『ドールハウス』 第45回ポルト国際映画祭 舞台挨拶 概要
- ◆開催日:日本時間 3月4日(火) 現地時間 3月3日(月)
◆会場:BATALHA CENTRO DE CINEMA SALA1
◆現地登壇者:矢口史靖(監督)、アヤ人形
2月28日からポルトガル第二の都市・ポルトで毎年開催されており、シッチェス国際映画祭やブリュッセル・ファンタスティック国際映画祭と並び世界三大ファンタスティック映画祭の一つに数えられるポルト国際映画祭で国内に先駆けて上映と舞台挨拶を華々しく実施いたしました!ポルト国際映画祭は、1981年にはじまり、ファンタジーやSFなどのジャンル映画に特化した国際映画祭であり、本作はファンタジー長編部門のコンペティション及びオリエントエクスプレス部門での選出となりました。

350人収容の歴史ある会場は満席に埋まり観客の熱気に包まれるなか監督とアヤ人形が登壇すると、拍手喝采と共にアヤ人形の可愛らしいがどこかゾクゾクする顔立ちにどよめきも起こった。矢口監督は「映画はこの人形にまつわる不思議な物語になっています。この可愛い人形“アヤ”の活躍を楽しんでください。」とあいさつし、アヤ人形と共に映画をアピールした。

さらにここで、残念ながら現地での参加は叶わなかった主演の長澤まさみからのメッセージ動画が届いていることがサプライズ発表され、拍手と共に息をのむ観客たち。映像では長澤がアヤ人形を抱きながら「Boa noite. Sou Masami Nagasawa.(こんばんは、長澤まさみです)歴史あるポルト映画祭に『ドールハウス』を招待していただき誠にありがとうございます。とても光栄に思っております。ポルトガルはリスボンに行ったことがあるのですが、ポルトには行ったことがないのでいつか是非訪れてみたいです。ポルトの皆さんも『ドールハウス』を見て、ゾクゾク、ワクワクしてください。Espero que gostem do filme. (映画を楽しんでください) Tchau!(またね)」とメッセージを寄せ、会場には割れんばかりの拍手と歓声が巻き起こり上映開始となった。
本編上映中も所々で驚きの声があがり、時には笑い声も上がり、息もつかせぬストーリー展開に見入っていたポルトの観客たち。エンドロールが流れると共に拍手が起こり、終了後はスタンディングオベーションが5分巻き起こった。客席から一緒に上映を見ていた監督も人形を抱き上げ、ポルトの観客の反応に喜びの表情を見せた。

上映終了後、ロビーに監督とアヤ人形が現れると、興奮冷めやらぬ様子の観客たちが一緒に写真を撮るために長蛇の列を作った。監督も最後まで一人一人と言葉を交わし、上映後ということも相まって間近でみるアヤ人形の迫力に多くの観客が魅了されており、一緒に写真を撮るなど大盛り上がりだった。日本での公開に先駆けて作品を見たポルトの観客からは、「マサミは素晴らしかった。大好きです!」、「とってもかわいい!」、「映画が面白くてみんなにお勧め!」など、“ゾクゾク”のドールミステリーとしての本作を絶賛する声や、主演の長澤まさみのこれまで見たことがない表情や演技、アヤ人形の魅力など、あらゆる角度から本作を楽しんだ様子の感想が飛び出した。矢口監督も今回の映画祭への参加を振り返って矢口監督は、「あんなに絶叫してもらえると思わなくて感無量です。観終わって出てきたお客さんから『あんな結末なると思わなかった!』と言われたのが本当に嬉しかったです!お客さんを最後まで引きずり込むのに成功したのかなと思います。」と喜びを語った。


映画祭の各部門の優秀作品賞は、日本時間3月9日(日)に発表予定。日本に先駆けて世界を“ゾクゾク”させはじめた『ドールハウス』。受賞となるかぜひご期待ください!
★おまけ
~矢口史靖 監督とアヤ人形のゾク×ゾクポルト観光オフショット~



大人気・イラストレーター【あにゃ】の描き下ろしによる、
『ドールハウス』とのコラボイラスト一挙解禁!
ゾクゾクするほどかわいすぎる!? 《人形・アヤちゃん》必見!!

この度、大人気・イラストレーター【あにゃ】の描き下ろしによる、本作『ドールハウス』とのコラボイラストが解禁!
あにゃは、現在Xのフォロワーが約25,6万人(2025年2月時点)を誇り、今若者を中心にSNSやLINEスタンプで大人気のキャラクター「ちみたん」が有名ですが、今回のコラボイラストでも、本作『ドールハウス』の世界にちみたんが登場!
アヤちゃんの登場をきっかけに変な出来事が次々と見舞われる鈴木家の夫婦・佳恵(長澤まさみ)と忠彦(瀬戸康史)のイラストも必見!

誰にとっても身近な存在である人形がもたらすスリルとは!?
ノンストップで展開する“ゾク×ゾクのドールミステリーにご期待ください!!!

- 【あにゃ】コメント
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・ドールハウスを観た感想
アヤちゃんという人形が登場してからのインパクトで結末まで惹きつけられました。一度見ると忘れられない存在感で、アヤちゃんが画面に映るたびに次は何が起こるのか?と休む暇なくドキドキさせられてしまいます。
本作はドールミステリーがテーマですが、長澤まさみさん演じるお母さんがアヤちゃんの髪をとかしたりおしゃれな服を着せてあげたり...母の愛が伝わるシーンが印象的です。
自分も子供の頃に大好きな人形がいたのですが、いつか命が宿るよう祈りながら可愛がっていた時の気持ちを思い出しました。
・イラスト化する際に意識した点
年相応の「ちょっとおませでキュートな女の子」をイメージしてアヤちゃんを描きました。映画の中では何を考えているのかイマイチ読み取りづらい彼女ですが、こんなアヤちゃんも面白いかも?と想像を膨らませるのが楽しかったです!
一見無表情に見えますがその奥に潜む喜怒哀楽を感じていただけると嬉しいです。
映画『ドールハウス』公式ノベライズ発売決定!
観たら読みたい!読んだら観たい!ゾク×ゾクのドールミステリー小説が映画公開6月13日に先立ち4月9日に全国書店にて発売されます。
公式ノベライズ『ドールハウス』は映画『ドールハウス』をいち早く小説として読めるだけでなく、物語の行間に掲載された二次元コードから見られる戦慄の映像と、映画本編では語られなかった「もう一体の人形」にまつわるストーリーも楽しめ、背筋ゾクゾクもの(汗)。
可愛らしい「もう一体の人形」に隠された伝承と逸話に迫る「もうひとつの物語」は、映画本編を観る前に読まずにはいられない、気になる展開となっています。
本書では、イラストや図版を豊富に掲載し、映画より一足先にスリルを体験できます。また、本書特典として、前述どおり二次元コードを読み込むと見られる、映画の謎をひも解ける「動画映像」では大人気動画クリエイター・ESPOIR TRIBE ガチヤマ氏が特別出演! そして、映画本編では語られない人形の裏側に迫るシークレットエピソードも加筆され、収録されています。


●書籍情報
- <ノベライズ>
-
【書籍タイトル】:映画ノベライズ『ドールハウス』
【原案・著者】:原案 矢口史靖 著者 夜馬裕
【書籍発売日】:2025年4月9日(※予定)
【判型】:双葉文庫 A6
【出版社】:双葉社
【予価】:税込759円(本体690円)
映画『ドールハウス』公式コミカライズが配信&発売!
公開に先立ち、公式コミカライズが配信&発売決定!
配信は分冊版が2月7日より開始、コミックスは4月24日に全国書店にて発売!
『ウォーターボーイズ』『スウィングガールズ』で知られる矢口史靖監督が、スリルと謎解きミステリーの面白さを追求し、新たなジャンルに挑んだ本作。人形に隠された、ある秘密が、関わるすべての人間を巻き込んでいく……。物語のラストに解き明かされる、衝撃の真実とは――!?
愛らしい人形が巻き起こす、ゾク×ゾクのドールミステリーを人気漫画家・凸ノ高秀がコミカライズ。圧巻の描写と迫力の表現で、ひたひたと迫ってくる人形ストーリーを描く。
観たら読みたい! 読んだら観たい! 「ゾク×ゾクのドールミステリー」マンガをお楽しみください!

異なります
●書籍情報
- <コミカライズ>
-
【書籍タイトル】:映画コミカライズ版『ドールハウス』
【原案・著者】:原案 矢口史靖 漫画 凸ノ高秀
【書籍発売日】:2025年4月24日(※予定)
【判型】: アクションコミックス B6判
【出版社】:双葉社
【予価】:税込858円(本体780円)
【電子マンガ配信】25年2月7日より分冊版がコミックシーモアにて独占配信予定!
他電子書店にて25年4月24日配信予定
予告映像&新キャスト解禁!
この家の人形、なんか変。
ゾク×ゾクのドールミステリー誕生!!
長澤まさみ超・驚がく。待望の予告映像が初解禁!
さらに!瀬戸康史、田中哲司、安田顕、風吹ジュン ら豪華キャスト陣の出演も解禁!


誰にとっても身近な存在である人形がもたらすスリルとは!?
ノンストップで展開する“ゾク×ゾクのドールミステリー、
映画『ドールハウス』は6月13日(金)公開!お楽しみに。
スマートフォンでアヤちゃん人形 AR を撮影!
(とっておきの場所で撮影してね!アヤちゃんもその方がうれしいよ!)
もしくは、
映画『ドールハウス』のスタンディ、ポスター、チラシなど身のまわりでみつけた
映画『ドールハウス』の写真を撮影!
【STEP2】
映画『ドールハウス』の公式Xアカウント、もしくは公式Instagramアカウントをフォロー
【STEP3】
X⇒#日本全国ドールハウスCP
Instagram⇒#日本全国ドールハウスキャンペーン
をつけて、写真を投稿してね!
第二弾期間:6/13(金)~7/21(月祝)
ポスター(非売品)
5名様
ゾク×ゾクステッカー
セット(非売品)
10名様
(非売品)
1名様
ゾク×ゾクエコバッグ
(非売品)
4名様
【第二弾:6/13(金)~7/21(月祝)】
賞品はお楽しみに!